ウリエルさんんからです👼🏻🌤
「こんにちわ、地上の皆様。
私はウリエル。
真のアダムとイブが暮らすエデンの守護者です。
今回、私は地上のアダムとイブたちへ恋愛やセックスという形あるものの表現と役割についてお伝えしたと思いこの場をお借りいたします。
先日、私達はRioに男女間におけるセックスレスについての書物を届け、知識を与えました。彼女にセックスレスの原因と背後にある人間的要因を理解してもらったところで霊的な作用がどのように動いているのかもお伝えしているところです。
ではさっそく地上のアダムとイブ達へメッセージをお届けしましょう🎶
日本人における既婚者のセックレスのカップルはとても多くいます。
その多くは子供を授かっていることだと思います。
しかしながら子供がいることでセックスレスにつながる原因にはなりえません。
たしかに子育てというハードワークの中で互いに疲れてしまうことはあるでしょう。
しかし子育てを原因にパートナーと向き合うことをしない言い訳につかっていはいませんか?
子供とは男女を引き裂く存在ではないのですよ。
子供を産んでから変わってしまったと言うのは子供に責任をなすりつけているのと同じことです。
そんな事を言われるあなたのお子さんは可哀想ではありませんか?
あなたが原因で私たち夫婦のセックスがなくなってしまったと言われたら、私ならとても悲しく思います。
ではセックスとは何でしょう?
答えは最高のコミュニケーションです。
互いのエネルギー交換という高度な霊的変化もともなう神聖でいて幸福に満ちたものなのです。
よく日本人はセックスが少ない、セックスレスが多いと言われがちですが、セックスの回数は問題ではありません。
回数が多いからと言っていいとは限らないものです。心の在り方が重要であり、多いほどいいものではないのです。
どれほど互いに深めたコミュニケーションが取れるかどうか、であり、そこから様々な幸福感がやってきます。つまり満足できるか、ということにつながります。
満足を得るために
男性が必ずしも射精する必要もありません。
勃起不全に陥ったとしても、パートナーとじゃれ合い楽しむこともできるのです。キスをしたり触れ合ったり。
人によってはそれもセックスにあたるでしょう。
なにも恋愛は異性とはかぎりません。また体に手を加えたり病気もあります。射精がない場合も含まれます。
毎回のセックスで射精がないと嫌がる女性は自身の女性的魅力に自信がないのです。
悲しむ必要はないのです。
無くていいのです。大切なのは互いに楽しんでいるか?なのです。
さて、結婚する前はこうじゃなかったと言う方もいらっしゃいますが、変わって当然なのです。
結婚し子供を授かるということは二人の間に新しいエネルギーをまとった存在が加わるというこです。ですから二人の考え方、意識、性、関係性が変わって当然なのです。
恋人ではなく父と母になるわけですから変わることはごく自然な成り行きなのです。
そのうえでセックスに対して話し合い、互いに満足できる性ライフを送ることは十分可能なのです。
回数に問題はありません。
快適な性ライフはカップルによって違うのです。
月に1度でも互いに理解しあっていれば満足のいくスタイルとなりえますし、しっかりパートナーと話し合うことができていればセックスをしなくとも十分満足ができる夫婦となるでしょう。
その関係はセックスレスにはならないはずです。
夫婦だからセックスをして当然ではないのです。しないという選択もあるのです。
セックスに問題を抱えている夫婦は別れの危機だと思ってもいいでしょう。
よく観察してみてください
お互いに言いたいことを言えていますか?
自分の素直な気持ちを言えますか?
パートナーの嫌なところ、自分がほんとうはどういう気持ちでどうしたいのか伝えられていますか?
セックスレスという問題を抱えている方は
日頃の夫婦の日常生活を見直しなさい、自分に向き合いなさいというハイヤーセルフからのメッセージになります。
相手を変えようとやっきになっても事態はかわらないでしょう。
自分の真の気持ちをセックスの時のようにすべて裸にしてさらけ出して伝えるべきなのです。
夫婦の在り方をセックスのことも話し合うべきなのです。
本当はもっとこうしたい。と。
男性の中にはアダルトビデオのような性産業の奴隷になっている方が多いです。
あれは幻想であり中身のない、肉体的性処理にしかすぎません。
パートナーと話し合い互いに合意したうえでならそのプレイも十分楽しめるでしょう。
しかし女性が男性へ奉仕するなどとは原始的発想と思考にすぎません。
江戸時代ではないのですから男尊女卑は捨てる事です。
既婚していて性に問題があり外へとエネルギーを向ける男性もいますが
なぜパートナーが自分と向き合ってくれないのか今一度、考えてみてください。
世の中の女性、とくに日本女性は性についてあまり多くをパートナーに語らない人が多いのです。
男性に問います。
妻に性をぶつけ発散したいだけなのか?
彼女を愛しているからこそ抱擁したいのか?
はっきり言わせていただきますと
男性も真の女性と愛のあるセックスをしますと想像以上の性的快楽と幸福を得られます。
肉体的な性の排出は飢餓を伴います。
いくらしても満足はしませんし、相手を大切に思えないこともあるでしょう。
一時的に肉体的に満足したようにかんじても罪悪感、悲しみ、孤独、虚無感にさいなまれるでしょう。
そしてさらにその穴を埋めようとまた次、また次、と相手を求めるかもしれません。
いくら外にに満たされない快楽を求め埋めても帰る家には向き合わなければならないパートナーがいるのです。
セックスがしたくないなら伝えるべきです。
無理にするセックスは身体も心も傷つけます。
セックスがしたくないときはパートナーとコミュニケーションが取れていないのです。
不満を抱えたまま、解消されないままに時間が過ぎているのです。
話し合いそれでもお互いに折り合いがつかなければ互いの周波数にズレがあるのです。
その修復がつかないズレは別れの時を意味します。お互いに新たな道が用意されている時、いくら話し合っても平行線を辿り、体調を崩し、2人でうまくいく方向性が閉ざされるでしょう。
とことん向き合い話し合いそれでもうまくいかないときは新たな道が用意されたのだと祝福してください。真のパートナーに出会えるチャンスがやってきたのです。
自分と向き合うことから逃げ続ける選択も出来ますが本当の自分の幸せを願って動くこともできるのです。
相手への不満は自分へ蓄積し関係を悪化させるでしょう。
セックスレスは危機なのです。
互いに父親、母親としてやっていくと話し合いセックスをしない選択もできます。
愛を深めたいけど何が原因でできないのか、相手に問うこともできます。
話すことで互いのセックスにおける認識の違いを知ることもできるでしょう。
自分の意志とは違っているなら拒否することをしていいのです。
互いの関係がクリアになるにどうしたらいいのか考えることはとても重要なのです。
別れは新たな出会いのチャンスであり
修正は二人の絆を深めることでしょう。
セックスに問題のあるカップルは今一度、夫婦の日常生活にある相手への不満を確認してみてください。
そして解決に向けて動くと宣言することでそうなるでしょう。
地上にいるアダムとイブたちへ。
あなた方は男女と言う関係を通して様々な事を学んでいます。
男女の関係の中で「愛」は良く表現されますが本当の愛とは枯れることがありません。
どんなに相手が憎くても怒りがあったとしてもそれを自分へ許す器が愛なのです。
裏切られた自分を許すことで愛はやってきます。
相手に強い怒りと憎しみを持つ自分がいていいのだと理解したとき自分へ深い愛がおりてきます。
愛とは自分を許し、大切にし、尊重する心です。
始めは愛していたけど冷めてしまったという感覚は愛ではなく好意なのです。
愛は初めから永遠に続く不動のエネルギーなのです。
恋愛の中では自身のエゴが大きく動くと知ってくださいね。
うまくいかないとき、相手に変化を求めすぎていないか考えるだけでも変化があるかもしれません。
地上のアダムとイブたち。
どうぞ真のパートナーと愛に満ちた生活が送れるように私はいつでもサポートいたします。
ここまで目をとおしてくださり感謝します。ありがとう。
貴方にエデンの光を送ります。
黄金に輝く真の男女の愛の光です。
どうぞ受け取ってください。
あなたに男女の平和と理解、愛し合う喜びがおりますように。
私、ウリエルから愛をこめて」
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